微小AC信号測定用プリアンプ

微小AC信号測定用プリアンプ
カスタム対応

微小信号用プリアンプは、入力に大きな電圧(エネルギー)を急に印加すると故障します。
本製品は、入力保護回路を搭載し、±40Vの信号を入力できるので、DC信号に重畳したμVオーダの微小AC信号を測定可能です。

主な特長

片線接地入力タイプ

  • 低雑音特性 : 2nV/√Hz@1kHz
  • 高利得・広帯域 : 60dB、0.1Hz~3MHz
  • アンプ帯域の選択機能 : 7段階のLPF fcが選択可能
  • 広い入力範囲 : ±40VDCまで印加可能
片線接地入力タイプ
片線接地入力タイプ

差動入力タイプ

  • 低雑音特性 : 3nV/√Hz@1kHz
  • 高利得・広帯域 : 40dB、1Hz~20MHz
  • アンプ帯域の選択機能 : LPF(fc=1MHz)のON/OFFが可能
  • 広い入力範囲 : ±40VDCまで印加可能
  • 多チャネル化 : 1筐体(1/4ラックサイズ)に4chのアンプ収納
差動入力タイプ
差動入力タイプ

※片線接地タイプと差動タイプは筐体が異なります

使用例

片線接地入力タイプの使用例

測定対象の基準電位(COM電位やGND)とプリアンプのGNDが共通にできる場合

片線接地入力タイプの使用例

差動入力タイプの使用例

測定対象の基準電位とプリアンプのGNDが共通にできない場合や2つの電位差を測定したい場合

差動入力タイプの使用例

片線接地入力タイプでは上図の構成における電源セル毎の電圧測定はできません

測定例

例えば直流電源の出力雑音をオシロスコープで確認すると、出力雑音がオシロスコープの測定下限値以下のため測定できない場合があります(図1)。直流電源の出力を本製品で増幅しオシロスコープで確認すると、ハム雑音成分を含む出力雑音波形が確認できるようになります(図2)。

図1:電源出力を直接測定した場合

電源出力を直接測定した場合(接続図)
電源出力を直接測定した場合(グラフ)

※2019年3月8日調査

図2:本製品を用いて電源出力を測定した場合

微小AC信号測定用プリアンプを用いて電源出力を測定した場合(接続図)
微小AC信号測定用プリアンプを用いて電源出力を測定した場合(グラフ)

※2019年3月8日調査

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