///////////////////////////●wf1974-dm2571.py説明書//////////////////////////
作成　2022.12.15

●プログラム概要
信号発生器WF1974とディジタルマルチメータDM2571が同時に動作できるか確認するプログラム。
それぞれUSB接続したWF1974で指定の波形を出力したあと、DM2571で振幅、DCオフセット、周波数を測ります。

●動作を確認した環境　※動作を保証するものではありません
・Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.5
　Raspberry Pi OS (64bit) / Debian GNU/Linux 11 (bullseye)

・Python 3.9.2
　- pyusb 1.2.1
　- PyVISA 1.12.0
　- PyVISA-py 0.5.3(usbtmc.py変更版)

●使用準備
PyVISA等のPythonモジュールをインストールし、実行環境が構築済みであることを前提とします。
本プログラムを適切なフォルダに配置し、プログラム中のWF1974とDM2571のシリアル番号を適宜変更してください。

　【プログラム中の変更箇所】
　下記の行のserial No.をご使用の機器の番号に変更してください。
　inst_1=rm.open_resource("USB::0x0D4A::0x000E::0000000::INSTR")   #WF1974に接続する。
　                                                ↑
　                                             serial No
　inst_2=rm.open_resource("USB::0x0D4A::0x0065::GET8304::INSTR")   #DM2571に接続する
　                                                ↑
　                                             serial No
●制御機器の設定
WF1974のremote設定を「USB」に設定してください。
DM2571のインターフェースを「USB」、プロトコルを「USBTMC」に設定してください。

●プログラムの実行
terminal等で、本プログラムを配置したディレクトリに移動し、下記のようにコマンドを実行します。

> python wf1974-dm2571.py

※環境によっては、"python3"、"py"等のコマンドでPython処理系を起動します

またはファイルマネジャーのフォルダからアイコンをクリックして立ち上がるソフトから起動します。

●プログラムの処理内容

・WF1974とDM2571に接続する

・WF1974をリセットする。
・DM2571をリセットする。

・WF1974で下記設定を行う。
　波形を設定する
　周波数を設定する。
　振幅を設定する。
　オフセットを設定する。
　出力をONする。

・画面に振幅[Vrms]と表示する。
・DM2571の測定モードをAC電圧に設定する。
・DM2571からデータを読み込みデータを表示する。

・画面にオフセット[V]と表示する。
・DM2571の測定モードをDC電圧に設定する。
・DM2571からデータを読み込みデータを表示する。

・画面に周波数[Hz]と表示する。
・DM2571の測定モードを周波数に設定する。
・DM2571からデータを読み込みデータを表示する。

●ライセンス
Copyright (c) 2022 NF Corporation
Released under the MIT license
https://opensource.org/licenses/mit-license.php




以上
