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シンメトリ可変の三角波やデューティ可変の方形波は、昔から発振器の出力波形として珍しくはありませんでした。波形を出力しながら、これらのパラメタを変更できるのは、とても便利なものです。
この操作性を、従来は任意波形でしか作れなかったような多様で複雑な波形にまで拡張したのが、「パラメタ可変波形」機能です。
任意波形では、波形パラメタをほんのちょっと変えようと思っても、PC上で波形データを作り直して、発振器本体に転送して、出力してみての繰り返しになります。被試験対象にとって都合のいい、あるいは問題となるパラメタ値を見つけるのにはずいぶん手間がかかります。パラメタが複数個ある場合はなおさらです。また、一見何気ない波形でも、波形データを作るのには意外と手間がかかったりします。
一方、「パラメタ可変波形」機能を使うと、発振器本体のパネル操作だけで、波形を出力しながら複数の波形パラメタを変更することができます。中には結構複雑な波形もありますが、ほとんど瞬時に波形が変更されます。
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