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ロードレギュレーションは、交流電源の重要な仕様のひとつです。理想的な電圧出力の電源(定電圧源)は、出力インピーダンスはゼロオームなので、結果としてロードレギュレーションはゼロとなります。
現実の定電圧源、すなわち私たちの作る電源の場合、残念ながら(悔しいですが)わずかながら出力インピーダンスが存在し、負荷との分圧が発生します。
これがロードレギュレーションとして現れてしまいます。
なお、式1では、トランスに関するJISに準じた無負荷時を基準にしています。
しかし、JISでも定格負荷を基準にした規格もあります。実際の仕様では、どちらで計算されても良いように、極性なしか、プラスマイナスを付けた表現にしています。
また、% 表示ではなく、絶対値(電圧値)で示す場合もあります。
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