株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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信号発生器

マルチファンクションシンセサイザ

WF1943B/WF1946B/WF1965/WF1966/WF1956

特長

WAVE FACTORY

バースト/ゲート/トリガ/トリガドゲート ■全機種

WAVE FACTORYは、発振のスタート・ストップを自在にコントロール。ストップレベル機能により発振停止時のレベルを任意に設定できます。
(分解能 0.01%)
また、バーストの発振・停止波数は、各々独立に0.5波単位で500000.0波まで設定できます。

トリガゲート

トリガゲート

 

3値パルス

3値パルス

 

スイープ機能&変調機能 ■全機種

 周波数/位相/振幅/オフセット/デューティ比率 (方形波のみ) の各パラメタを、連続/単発/ゲーテッドスイープ、リニア/ログ(ログは周波数, 振幅のみ)を組合せてスイープできます。もちろんスイープの途中停止や再開の設定もOK。また、背面にはホールド入力, マーカ出力, Xドライブ出力の補助入出力端子が装備されています。
変調は、AM, FM(FSK), 位相(PSK), PWMはもちろんのこと、オフセットに対しても変調が行えます。

 ゲーテッドスイープ

ゲーテッドスイープ

 

 オフセット変調

オフセット変調

機種によって装備している機能が異なります。PDFセレクションガイド(PDF:120KB)別ウィンドウで開くおよび主要定格にて、ご確認ください。

 

設定自在な方形波出力 ■全機種

方形波のデューティは0~100%可変です。
設定分解能0.0001%で設定できます。これにより、車載ECUなどで行われているデューティによって制御される機構の精密なシミュレーションが行えます。
WF 1965とWF 1966は、さらに方形波の立上がり/立下がり時間が設定できます。可変範囲は7ns~1msと広範囲で、分解能3桁で設定できます。この機能を用いることにより、情報機器のクロック信号などディジタル信号を用いた機器の動作試験を行うことができます。

デューティ比率可変

デューティ比率可変

 

立ち上がり/立ち下がり時間可変

立ち上がり/立ち下がり時間可変

WF1956は、0.01%~99.99%可変

パルスジェネレータ ■全機種

WAVE FACTORYのデューティ比率可変、トリガ発振、トリガディレイの機能を組み合わせることでパルスジェネレータとしても使用できます。
設定はパルス幅/周期で行えるほか、ハイ/ローそれぞれ独立してレベル設定を行うことができます。各種ディジタル機器,データ伝送機器,デバイスの動作試験などに利用できます。
  パルスジェネレータ設定

 

2チャネルモード ■WF1946B/WF1966/WF1956

 2チャネル独立をはじめ、2相(同一周波数)/周波数比一定/周波数差一定/差動出力(同一の周波数・振幅・オフセット, 逆波形)の各設定が行えます。

  • 周波数比一定(RATIO)は、2チャネル間の周波数比が一定に変化(連動)するモード。例えば、ギア機構を使用した被測定物の駆動用信号源として利用できます。
  • 周波数差一定(2TONE)は、2チャネル間の周波数差が一定に変化(連動)するモード。例えば、通信関係で目的の周波数と近傍にあるノイズの関係をシミュレーションする場合に便利です。
  • 差動出力(DIFF)は、2チャネル間が同一の周波数・振幅・オフセットで互いに逆相波形になるモード。アンプの差動出力テストなどに利用できます。

 2チャネルモード

 差動出力

差動出力

 

キーナビゲーション ■全機種

WAVE FACTORYは、キー操作を少しでも分りやすくするために、パネル面にキーナビゲーションを採用。次に操作できるキーだけが順次点灯して、常に必要かつ十分な情報だけを表示するようにしました。従来の発振器にみられた、多機能・高機能を追及するあまりワンキーにおける機能や表示が多くなったり、操作が難しくなりすぎるなどの問題を解決しました。  

キーナビゲーション

操作手順に沿って、必要なキーだけが点灯

 

ユーザ単位機能 ■全機種

周波数, 周期, 位相, 振幅, オフセット, デューティは、あらかじめ任意の単位名とその換算式を入力しておくことで、任意の単位による設定/表示ができます。設定の度に面倒な計算をする必要がありませんので簡単に任意の単位に合った出力が得られます。

  • 自動車エンジンの回転数 (rpm) に合った周波数 (Hz) を出力したい時、あらかじめ係数 (×60) と単位 (rpm) を入力しておくことで、例えば「6000 (rpm)」 と設定すると「100Hz」が出力されます。
  ユーザ単位機能