株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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交流電圧計

広帯域実効値交流電圧計

M2170

アプリケーション 

AC/DCコンバータとして

背面のDC出力により、入力信号の振幅値をA/Dボードを利用してコンピュータに簡単に取り込めます。

M2170をRMS AC-DC変換器として使用すると、低いサンプリング周波数のA/Dボードでも、広帯域交流信号(最大20MHz)の振幅値をコンピュータ等に取り込んで信号の大きさの解析ができます。

  AC/DCコンバータとして
     

広帯域ひずみ率計として

BEF(バンドエリミネーションフィルタ)と、M2170の感度調整器を利用して、ひずみ率の測定ができます。

フィルタのTHRUモードで、感度をフルスケール値に合わせてから、BEFモードで測定すると、ひずみ率が分ります。

BEFに当社のフィルタ(3627/3628)を使用することにより、3次高調波までの解析で、約1MHzまでの基本波のひずみ率を測定できます。

  広帯域ひずみ率計として
     

信号分析器(FFTアナライザなど)の入力増幅器・減衰器として 

M2170のメータフルスケール時1Vrms出力のAC出力を利用することで、FFTアナライザなどの入力増幅器・減衰器として使用することができます。例えば、100Vrmsの信号をM2170の100Vレンジで測定した場合、AC出力からは1Vrmsに減衰された信号が出力されます。これにより、低レベルの入力を必要とするFFTアナライザなどでの信号解析が容易に行えます。
 

信号分析器(FFTアナライザなど)の入力増幅器・減衰器として