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周波数特性分析器

周波数特性分析器

FRA5022

テクニカルガイド

FRAのしくみ

FRAは、スイープ発振器と電圧計・位相計で構成されています。
電圧と位相はディジタルフーリエ演算*により、発振器を基準として同時かつ高精度に求めることができます。
ひとつの周波数における測定が終わると、次の周波数に移って同じ測定を自動的に繰り返します。これは、普段私たちが独立した発振器と電圧計・位相計を使って行う操作と同じです。このため、FRAの設定は基本に忠実で極めてわかりやすいのです。また、測定点毎に電圧測定のレンジを変えることができるので、A/Dコンバータのビット数による制限をはるかに越えた、高ダイナミックレンジの測定が可能です。

FRAのしくみ

*フーリエ演算方式

測定値と基準値 (正弦波信号源)の積の積分を求める方式。 フーリエ級数の基本波を求める演算と同一。外乱などの非同期成分は積分時間の平方根に比例して減衰する。

 

技術資料

「FRAだからできること」をご理解いただくために、技術資料をご用意しました。お気軽にご請求ください。

 

技術資料:周波数特性分析器によるスイッチング電源の安定性評価

 

周波数特性測定によるスイッチング電源の安定性評価

 

スイッチング電源の安定性の定量的な評価に不可欠な、ループ利得と出力インピーダンスの測定について解説。スイッチング電源を構成する部品の特性や、出力電圧の品質を左右する電解コンデンサのインピーダンス測定などについてもご紹介しています。

技術資料:周波数特性分析器 技術解説集

 

周波数特性分析器 技術解説集

 

FRAの測定原理やFRAを用いた周波数特性の測定方法を詳しく解説。具体的な測定方法を実測データをもとにご紹介するほか、正しく測定するためのヒントなど、すぐに役立つ情報満載です。これからFRAをお使いいただく方には必見の資料です。

 

計測お役立ち情報 『伝達特性の測定』

FRAを用いた伝達特性の測定についてのお役立ち情報。
伝達特性とは何か、伝達特性の測定にはどんな計測器を用いるかなど、基本的なことからわかりやすく解説しています。
詳細

NF Winds20号掲載