株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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フィルタ

マルチファンクションフィルタ

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特長 

豊富なファンクション

フィルタ特性には減衰傾度24dB / octのローパス・ハイパス、1/3 oct BWバンドパス、バンドエリミネーションがあり、各々の特性を押ボタンスイッチで切り換えられます。
ローパスフィルタでは最大平坦特性(MF)と位相直線特性(PL)の選択ができるようになっています。また、スルー(THRU)モードにより、入力信号波形をモニタしたり、本器をバッファアンプとして動作させることもできます。 

便利機能

通過帯域利得を0dB、20dBに切り換えられますので、S/N比に有利な信号処理が行えます。また、入力結合切換スイッチ(COUPLING)を利用することで、直流分や1.6Hz以下の信号成分を除去することができます。 

 

フィルタ機能(FUNCTION)について

ローパスフィルタ(LPF)

特定の周波数より低い周波数成分だけを通過させるフィルタ。本器では、最大平坦型(MF)*と位相直線型(PL)*を選択可能。
*詳細についてはテクニカルガイドを参照して下さい。 

ハイパルフィルタ(HPF)

特定の周波数より高い周波数成分だけを通過させるフィルタ。本器では、最大平坦型で通過域が最も平坦になります。 

バンドパスフィルタ(BPF)

特定の周波数成分だけを通過させるフィルタ。本器では、帯域幅(BW)1/3 オクターブ(oct)のフィルタを搭載。 

バンドエリミネーションフィルタ(BEF)

特定の周波数成分だけを減衰させるフィルタ。本器では、中心周波数にて40dB以上の減衰量が得られるフィルタを搭載。 

スルー(THRU)

フィルタリングをせずに、入力アンプと出力アンプを直接接続するモード。