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インピーダンス測定

液晶性有機半導体のインピーダンス測定 

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液晶性有機半導体
 
インピーダンス
 
物性
 
電気化学

液晶の半導体的性質を利用した液晶性電子機能材料(液晶性有機半導体)の評価方法の一つとしてインピーダンス特性が利用されています。交流インピーダンスの測定結果であるコールコールプロットは、一回の測定から多くの情報が得られます。
反応速度・発色・発光・発電などの特性との関連性を調べることで、従来の化学的な測定とは異なる視点での評価が期待されます。

NFのインピーダンス測定器(FRA)/電圧増幅器/電流増幅器を使用すれば…

  • 周波数特性分析器 FRA5097:
    0.1mHzから1MHzまでの広い周波数範囲を測定することで、異なった条件での液晶の特性を測定可能
  • 低雑音プリアンプ LI-75A/プログラマブル電流増幅器 CA5350:
    液晶は高インピーダンスのためノイズの影響を受けやすいが、プリアンプや電流増幅器の使用によりSN比(信号対ノイズ比)を改善 

システム構成例

 

 測定結果

システム構成例

 

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測定結果

 

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 ●  

液晶に FRA の信号発生器(OSC)の交流信号を印加します。

液晶の両端電圧を FRA の CH1 に、液晶に流れる電流値を電圧に変換して CH2 に入力します。
FRA を CH1/CH2 モードに設定することで、インピーダンス測定結果が得られます。

 

 ●

液晶のインピーダンスが高いため、直接接続による電圧測定は困難です。

入力インピーダンスが高いプリアンプ(LI-75A:入力インピーダンス100MΩ)を使用します。
電圧を増幅し、約 50Ωの低インピーダンス出力に変換することでSN 比が改善されます。

 

 ●  

液晶に流れる電流は小さいため、直接の測定が困難です。

電流増幅器(CA5350) で電流を増幅し、電圧に変換して測定します。

 

 ●  

専用データ表示ソフトを使用することで、データを CSV 形式で取得。

上記測定結果はデータを表計算ソフトでグラフ化しています。

 

測定の構成機器 

周波数特性分析器 FRA5087/FRA5097 arrow

プログラマブル電流増幅器 CA5350 arrow

低雑音プリアンプ LI-75Aarrow

 

 

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