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インピーダンス測定

FRAによる銅線のインピーダンス測定 

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銅線
 
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モータ
 
銅損・鉄損

省エネルギー化が進み、トランスやモータにも効率化が要求されるようになりました。効率改善には損失(鉄損や銅損)の改善が必要です。これらの部品の高周波化に伴い、使用する銅線を実際の使用状況に近い状態、すなわち高い周波数で評価する必要があります。
FRA(周波数特性分析器)に定電流アンプを組み合わせることで、銅線の高周波インピーダンス特性を手軽に測定できます。

NFのインピーダンス測定器(FRA)とバイポーラ電源を使用すれば…

  • 銅線に流す電流を一定にする定電流動作が可能
  • 銅線に測定用交流定電流と、直流定電流(バイアス電流)を印加した状態で測定可能
  • 周波数特性分析器 FRA5097でインピーダンスの周波数特性を測定し表示可能

測定例

 

 

測定ブロック図

 

 

 

測定結果(直径の異なる電線のインピーダンス) φ1.8mm、φ2.2mm、φ3.3mm

 

 

測定結果

 

 

 

 ●  

FRA と定電流電源出力可能なバイポーラ電源(BP4610)を使用して、電流一定時の銅線のインピーダンスを測定します。

 

 ●

銅線両端電圧と銅線に流れる電流をシャント抵抗(1Ω)を使用して測定し、インピーダンスの周波数特性をグラフ表示します。 

 

 ●  

測定結果は直径の異なる銅線のインピーダンスです。

電流は正弦波 6Apk、周波数範囲は10Hz~70kHz です。

 

 ●  

100Hz 付近までインピーダンスは一定で、周波数の変化による影響が少ないですが、1kHzを超えるあたりから、リアクタンス成分が影響していると考えられます。

 

 ●   φ3.3の銅線は、他の径と比較してインピーダンス変化が異なります。
配線形状などの要素が影響している可能性が考えられます。

 

測定の構成機器 

周波数特性分析器 FRA5087/FRA5097 arrow

バイポーラ電源 BP4610/BP4620 arrow

  

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