株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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アプリケーション 

インピーダンス測定

 

高インピーダンス測定

例えば、溶液や溶剤、誘電材料など、インピーダンスが非常に高い場合、数V程度の電圧を加えて、シャント抵抗で、電流を測定する方法では、ノイズの影響などで正確なインピーダンスを測定することができません。

このような場合、周波数特性分析器(FRA)とバイポーラ電源を組合せて、試料に高電圧を印加して測定します。

 測定ブロック図

高インピーダンス測定 ブロック図

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 ● 電圧:FRAの交流電圧信号をバイポーラ電源で増幅して試料に印加

 

 

 ● 電流:プログラマブル電流増幅器で増幅し、電圧に変換

 

 

 ● 試料の電圧値と電流値をFRAで測定し、インピーダンス演算  

 

 

食用油のインピーダンス測定例

 

上記のシステムで、食用油のインピーダンスを測定した実験結果です。

1Hzから1kHzまでの周波数範囲で測定したインピーダンス特性です。

開封直後と1週間放置後に測定しました。

開封直後のインピーダンス特性

       ▲ 開封直後のインピーダンス特性

1週間放置した後のインピーダンス特性

       ▲1週間放置した後のインピーダンス特性

 

1Hz付近で約100MΩのインピーダンスが、周波数が変化するにつれて減少しています。

 

1Hz付近のインピーダンスが約450MΩで、開封直後より高くなっています。

 

 測定応用例

腐食、塗膜、誘電材料、溶液、固体電解質などの特性解析や劣化診断

 circle_re_small 溶剤の混合比検証においての電気的な特性変化

 

 circle_re_small 絶縁油などの劣化具合の解析

 

測定の構成機器 

周波数特性分析器 FRA5087/FRA5097 arrow

バイポーラ電源 HSAシリーズ/BAシリーズ/BPシリーズ arrow

プログラマブル電流増幅器 CA5350 arrow

 

 

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