株式会社エヌエフ回路設計ブロック
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アプリケーション 

インピーダンス測定

 

植物の交流インピーダンス測定

周波数特性分析器(FRA)を用いてインピーダンスを測定することで、植物の活性についてのデータを得ることができます。植物の電気インピーダンスは、等価回路ではCR並列回路として考えられるため、コールコールプロットは、半円を描きます。 

測定例

植物の水分および栄養供給を遮断し、時間の経過とともにインピーダンスを測定します。

時間経過の中から、植物の活性がどのように変化するかのデータを収集した実験結果です。

  • 測定条件
    測定周波数 10Hz~100kHz
    印加電圧 100mVpeak
    観測時間 0:00~34:00 (h)

 

 経過時間:0:00~26:00 (h)

測定時間:0:00~26:00

 

 

 

 

 

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経過時間:26:00~34:00 (h)

測定時間:26:00~34:00

 

 

 

 

時系列で見る、抵抗値の変化

 

時系列から見る、抵抗値の変化

1. 測定開始(0:00)

2. 抵抗値が減少から増加に転じる(26:00)

3. 測定終了(34:00)

 

 

上記のような抵抗値の変化は、植物の細胞構造の変化や含水量などの要因が考えられます。

 

 測定システム構成図

植物のインピーダンス測定 ブロック図

 

 

 ● 電圧:FRAの交流電圧信号を試料に印加、プリアンプで電圧を差動増幅

 

 ● 電流:プログラマブル電流増幅器で増幅し、電圧に変換

 

 ● 試料の電圧値と電流値をFRAで測定し、インピーダンス演算  

 

測定の構成機器 

周波数特性分析器 FRA5087/FRA5097 arrow

プログラマブル電流増幅器 CA5350 arrow

低雑音プリアンプ LI-75Aarrow

 

 

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